6月に入り、新緑がまぶしい季節となりました。
木々はたっぷりの水を得て、いきいきとした姿を見せてくれています。
その一方で、気温はすでに夏を思わせる日も多く、「もう夏が来たの?」と感じることもしばしばです。 私どもも6月からクールビズを開始し、夏の装いで皆さまをお迎えしております。
先日あるベテランの先生から興味深いお話を伺いました。
『かつてコンピュータは専門的なスキルがないと扱えない代物だったが、Windowsの登場で一気に身近なものとなった、さらにiPhoneの登場で生活に欠かせない存在となり、AIの登場でその流れはさらに加速している。
以前はキーボード入力とクリックでコンピュータに命令を入力しなければいけなかったが、ここ数年でタイピング以外の音声入力やAI入力が一般化してきた、今年になってAIエージェントが登場し、近い将来、自然言語でAIに指示すれば、定型的な繰返しの業務は代行してくれるような時代がくると期待している、そうなると税理士の仕事の中身が大きく変わってくるよね。』
私自身、先生のお話に深く共感しました。
実は現在、JDLではAI-OCRの次のステージとして、
会計事務所業務そのものの自動化を視野に入れた開発を進めています。
JDL AI-OCRリリースから5年が経過し、会計事務所の入力業務は大きく効率化されました。
実際にご利用いただいている先生方からは、「もう通帳を手入力することには戻れない」
「医療費の集計を電卓で行うことは考えられない」といったお声もいただいております。
しかし、会計事務所の業務は入力や集計だけではありません。
先生方のお話を伺う中で、事務所内にはまだ多くの定型業務が存在していることを実感しています。
私たちは、こうした定型業務をテクノロジーによって自動化し、人の手を煩わせない環境を実現したいと考えています。
その結果として、先生方や職員の皆さまには、顧問先とのコミュニケーションや経営支援、専門知識の研鑽といった、「人にしかできない仕事」に、より多くの時間を使っていただきたいと考えております。
JDLはこれからも、会計事務所の皆さまの発展に貢献できるよう、研究開発とJDLシステム高度利用のサポートに全力で取り組んでまいります。
昨年の12月からはじまった会計事務所繁忙期も、
5月末で一旦区切りがついたという事務所が多いのではないでしょうか。
6月からの半年を、次の繁忙期に向けての準備期間として捉えている先生方もいらっしゃいます。
業務効率化をさらに進めていきたいとお考えの先生向けに、
6月からは各地で毎月、小規模セミナーの開催を予定しております。
6月は市川と葛飾 、7月は船橋と錦糸町で開催いたします。
6月9日(火) 【市川会場】山崎製パン企業年金基金会館 A会議室 →終了しました
6月10日(水)【葛飾会場】 かつしかシンフォニーヒルズ 4Fライラック→終了しました
7月16日(木)【錦糸町会場】すみだ産業会館 会議室1
7月21日(火)【船橋会場】 船橋商工会議所 502号室
お申込みは以下のリンクよりご確認ください。
5月末ごろから気温が上昇する日も少なくなく、日中汗ばむことも出てきました。
季節の変わり目、この半年間、累積した疲れが、体調不良となって顔を出してくるかもしれません。
お身体を十分に養生しながらお仕事頑張ってください。
6月3日